「春守~ハルモリ」茶果會

窓の外には濃い緑に覆われた広大な一角、100年続く鎮守の杜 一幅の絵をみているような見事な景色の中、 ヒロエさんによる‟ひとり白茶果工作室”の茶果會がありました。 この日はお手伝い時々お客でうかがいました。 こよみは穀雨 「春守」と名付けられた茶菓会は、オーナー様のイメージも意識したという淡いピンク…
コメント:0

続きを読むread more

幸せのため息

鼻から幸せのため息がもれた モンブラン茶会の主役のモンブラン 揮発性の栗の香りは今も蘇る。 ヒロエちゃんのモンブランを食べないと秋は訪れない。 リンゴの甘酸っぱさとコクがあるのにさわやかなお砂糖、 岩茶のアイスの「奶」、合わさった時の高揚感! 想像してみて。きっと幸せのため息もれる …
コメント:0

続きを読むread more

つつむ 「布の茶道具」

同学の士が作ってくれた仕覆 いつも先生や生徒の皆のために静かに手助けしてくれる彼女、 その人柄が作品にもあらわれます。 テキスタイルに対して愛情深い彼女が選ぶアンティークの布は どれも私の好みばかりでした。 大切な茶壺には格子縞にしました。 蓮の葉の色の布にはピンクの紐は異国の古い布で作ったもの。 …
コメント:0

続きを読むread more

鉄の柔肌

久しぶりにブログを書きます。 パスワードも思い出せないほど💦 これからも細々と続けていきたいと思います。 1年3か月待ちました鉄瓶が届きました。 しばらくは慣らし期間 湯垢をつけるために毎日お湯を沸かします。 中の湯が冷める時に錆びてしまうので、使い終わったらすぐに乾かすこと、 そして、中はけし…
コメント:0

続きを読むread more

益子へ

東京・上野のとある茶寮でお料理をいただいてから すっかりファンになり、益子へ出かけました。 新月の日  静かな蔵で、 音もなくはらはらと舞う梅の花、 厨房から聞こえてくる調理の音も漂う匂い 一皿、一皿、野趣に富む春の庭のようでした。 春のねぼすけの身体が、春の野菜で目を覚ます! なんでも美味しくな…
コメント:0

続きを読むread more

中国茶器展Ⅲ 前期 @季の雲

寒夜客來茶當酒 竹爐湯沸火初紅 尋常一樣窗前月 纔有梅花便不同 寒い夜に客が来た、茶を出して酒の代わりにしよう、 竹で編んだ爐には湯がにえたぎり、炭火もようやく紅くなってきた。 いつものように変り映えのしない、窓の月だが、 梅の花がぼんやりと見えるだけで、同じものとは思えない。 長浜、季の雲で…
コメント:0

続きを読むread more

台形茶事-立冬-

同門のMisaさんの茶事に参加しました。 予定も詰まっていたし、ちょっと遠くて躊躇ったのですが、 旅する気持ちで^^ エイヤっと申し込んだのでした。 「台形」というお店は国立にあります。 富士見通りをまっすぐ歩いていくと正面に富士山が見えるんですって。 この日の夕方は雲が多くて、残念ながら望めませんでした。 …
コメント:0

続きを読むread more

全慶應茶会

11月3日 文化の日 根津美術館庭園内茶寮でひらかれた「全慶應茶会」に参加しました。 「全慶應茶会」は、慶應大学の「慶應茶道会」とOBの組織「三田福茶会」による年に一度のお茶会です。 お天気が危ぶまれましたが、 さすが!!こちらのお茶会、毎年お天気がいいそうです。 着慣れない御着物、履きなれない草履で …
コメント:0

続きを読むread more

秋天的白茶果喫茶室

白茶果工作室による口福がぎゅっとつまった「秋天的白茶果喫茶室」が 横浜の香流にて開かれました。 1日限定の喫茶室。台風だってなんのその。 各テーブルに小さな茶席が設けられていて、お客はお茶を淹れながらお菓子をいただく、茶館スタイル。 伊藤聡信さんや豊増一雄さん、村田森さんなど垂涎の茶器でお茶をいただくことができます。…
コメント:0

続きを読むread more

お茶、淹れます(エコ茶会のお知らせ)

見上げれば秋の空、 今日はひんやりとする一日でしたね。 今年も「地球にやさしい中国茶交流会」にてお茶を淹れることになりました。 いつからか「日本最大規模」という枕詞がつくようになりましたが、 変わらず、どなたでも気軽に参加いただける中国茶イベント、だと思います。 毎年楽しみにしているのは、この交流会で知り合った方た…
コメント:0

続きを読むread more

杭州へ

5年ぶりの中国、 10年ぶりの杭州へ行ってました。 なぜ杭州かというと、マイル消化のためとバンヤンツリー杭州でのんびりするため 本当にその言葉通り、ホテルで骨抜きになりました。 でも、やはりお茶も飲みたくて。 やはり連絡しておいてよかったです、碧眼猫さんに
コメント:0

続きを読むread more

「井戸茶碗の魅力から探る、日本人の美意識 心に響く茶のうつわとは」

****** 花をのみ 待つらむ人に 山里の雪間の草の 春をみせばや 日本人は地味を愛し、不完全なものに美を見出す ****** いつだったか、根津美術館で開催された「井戸茶碗ー戦国武将が憧れたうつわ」展に行った。 枇杷色と呼ばれる、果物の枇杷よりは落ち着いたベージュのような、時にグレーにも似た青みがうっすら見える、…
コメント:0

続きを読むread more

フリマに参加します

去年の暮れから少しずつ茶器を整理しています。 いくつか私の手をはなれていきました。 一度は自分で選んだものだから、愛着はあるのですが 出番がなくてしまい込んでいたものがあります。 「梱包をみただけでどれだけ大切にされていたか伝わります、大切にします」ってお礼のメールをいただいたとき、 正直、数年使ってなかったんだけど・…
コメント:0

続きを読むread more

盛夏のお稽古

久しぶりにパソコンを開く 久しぶりのブログ お茶も書道も続けています。 季節を直に感じる環境下 片やエアコンが壊れた茶室、片やエアコンがないお寺 大いなる存在に感謝しながら粛々とお稽古を進めるところは 武者小路千家のお稽古も台湾茶道・留白のお稽古も似ています。 7月、8月と参加した円覚寺でのお稽古 逃…
コメント:0

続きを読むread more

茶遊記「笙響く蓮舟茶会」 

GWの長浜からの旅の続き 季節は夏、待ち望んでいた 茶遊記第6章「笙響く蓮舟茶会」へ 天気予報は雨でしたが、もちました。 渋くてカッコかわいい船頭さんに導かれて三艘の舟は蓮沼を進みます。 私事ですが、このブログをつけるためにつけた荷花という名前は 李白の「採蓮曲」からとったもの。 その一説…
コメント:0

続きを読むread more

市川孝茶車展

白いモダンなハコの中に茶車 機能的なこの茶車、初めて見たのは鴨川 中国茶愛好家からも支持されている陶芸家の市川孝さん 陶芸だけでなく、いろいろなものを作ってしまう 必要なものを携えて、いつでも外に連れ出してくれる、 お茶は面白い にほんブログ村
コメント:0

続きを読むread more

ベトフェス☆ゴー

今年一番か二番目の真夏日だった先月のベトナムフェス 初回から参加しているというY先生に連れて行ってもらいました。 前日には持ち物の指示もあり、冷茶を仕込み、暑さ・日焼け対策もバッチリ 見どころ満載のフェス、食べ物、雑貨、ショーにアオザイのお姉さん 全体を見て回ったら、木陰を見つけて敷物を広げて 食べ物を…
コメント:0

続きを読むread more

仲夏の精進と中国、台湾茶

敬子先生にお誘いいただいて、秦淮春の水無月の菜点茶遊宴へ 料理長の外崎さん、揚州出身の点心師・陸さんが作る多彩な点心と 台湾茶道留白のお茶という人気の茶宴です。 蓮の花やミツバチの愛らしいこと、 エリンギの貝柱にはすっかり騙されてしまう、そう、精進料理なので肉類は使っていないのですが肉を感じてしまう味と食感のお料理の…
コメント:0

続きを読むread more

夜想鉱物展 「御菓子丸のあわい」

先日、夜想鉱物展の菓子茶事「御菓子丸のあわい」に参加しました。 御菓子丸は京都を中心に独創的で美しい和菓子を創作している工房です。 まずは「夢見る茶畑」の水出しの紅茶をいただきました。 和菓子の意匠を鉱物から取り入れていますが、 無機質な鉱物とぬくもりのある手作りの和菓子、その”あわい”(間)にあるものは…
コメント:0

続きを読むread more

水無月ノはな

うらりんさんのお茶会、 「水無月ノはな 香白韻×白茶果」へ かわいらしいコサージュが可憐で乙女心をくすぐります 小さなおうちでのお茶とお菓子の時間が始まります 雨上がりの野原を散歩して 耳を澄まして、 漂う香りにそそられ、 甘くて酸っぱい 秘密の実や花の蜜をみつけたミツバチのように …
コメント:0

続きを読むread more