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先週はお茶の行事が二つほど。 そのひとつが鴛鴦(インヤン)茶会。 鴛鴦* その名の通り、男女の茶人によるお茶会 淹れ手によってかわるお茶の表情を愉しむ会だった。 *** Peruさんとの握手で始まったお茶会 少しの驚きと、照れと、そして嬉しさが入り混じって ドキドキ 文山包種茶のクリアーな冷茶が鎮めてくれた。 流れるような美しい茶藝、 リズムが心地よくて、 お茶を待っている間も穏やかな気持ちに。 「温度を下げたくないので」と、かなり大きなポットを扱うmasaさん、 キリッとした味わい。 *** 茶譜の中で異彩を放っていたのが、「尋覓」 “尋ねてめぐりあう”という名前がついたそのお茶は、 メロンの中に紅水烏龍茶が詰められている。 果実とお茶の出会いを、男女の出会いにたとえて名づけられていた。 製作の様子をうかがうと、男女の出会いも納得か。 これだ!という出会いは、捜し求めてやっとめぐり合う。 じっくりと焙煎されたその姿、ちゃんとヘタもある。 漢方のような匂い、乾いた日向のような匂い。 メロンというと、人工的なメロンの香りを思い出してしまう。 (毒されてる、アタシ) 以前、メロンチップと凍頂烏龍茶がブレンドされた「メロン烏龍」なるものを頂いて、 卒倒しそうになった記憶があるからだ。 もちろん、このお茶からはそんな香りはしない。 千枚通しのようなもので、ゴリゴリ、ガリガリとつついて茶葉を取り出す。 こんなにつついて、雑味はでないのかと心配してしまうが、 まったくないのだ。 口にすると、甘くて、でもそれはフレッシュな果実ではなく やはり漢方のようなドライフルーツのような甘み。 焙煎の香りとほんの少しの酸味。 煎を重ねるごとに甘くなる。 水色もピンクといったら語弊があるが、きれいな紅色に変化した。 4煎目のころには本来の紅水烏龍茶が顔を出し始めた。 年を経たら、どんな風になるのだろうか。 *** 初めてお会いしたときは、学生さんだったような・・・。 相変わらず、お若いことにはかわりませんが、 お二人とも若いうちから、自分の道を見つけて歩いている姿が たくましくもあり、羨ましくもあり。 自分の20代は模索だったから。 いや、模索すらまだしてなかったかも・・・。 *** masaさん、Peruさん、茶通さん、ご馳走様でした。 うらりんさん、Norikoさん、ありがとうございました。 +++ 茶譜 +++ 文山包種茶 杉林渓 沙里仙金萓 尋覓 *鴛はオス、鴦はメス オシドリは中国でも日本でも男女ペアを象徴する言葉ですね。 にほんブログ村 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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はじめまして。お茶ブログから飛んでまいりました。 |
スマイル URL 2010/05/26 00:01 |
*スマイルさん* |
荷花 2010/05/26 12:49 |
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